2009ジャパンカップ東京ブロック予選会 会場風景

ファイナリストたちによる、デザイン競技の風景です。
花キューピットジャパンカップ東京ブロック予選会が、
平成21年2月25日(水)に新宿の都庁で開催されました。
当日は、あいにくの雨模様の中、一般の方に多数、ご来場していただきました。
「花キューピット東京」のホームページを見ていると、「ソフトバレーボールを〇〇で・・・」と何度も出てきます。ご覧いただいている皆さんには、「?」と言う方も多い筈です。
われわれのメンバー、秦さんはこの業界では「バレーボールに詳しいフローリスト」として有名な人です。その「花に詳しいバレーボーラー(反対?)」の秦さんに今までの経緯を聞きましたので、お伝えしましょう。
以下は、秦さんから届いた報告です。
「花キューピット東京が聴覚障害者のソフトバレーボールを応援する理由」
平成18年に東京都聴覚障害者体育会より、東京都バレーボール協会にソフトバレーボールの教室開催依頼があり、東京都ソフトバレーボール連盟の指導普及委員長である私が主任講師となり、都立国立障害者スポーツセンターで聴覚障害者対象の教室を開きました。
バレーボールの講師は過去に何回も経験していましたが、障害者の指導は初めてであったため、戸惑った事を覚えています。手話通訳を介しての講習会、みなさんの頑張っていて、一生懸命なプレーを拝見して感激しました。その後の評判も良く、毎年開催されるようになりました。
この事を花キューピットの東京宣伝委員会にお話したところ、ソフトバレーボールが小さなお子さんから年配の方々がいつでも、誰でも、いつまでも楽しめる生涯スポーツである事が、「頑張っている人を応援しよう」と言う花キューピット東京の考え方と一致すると言う事で東京都ソフトバレーボール連盟のパートナーになる事に決まりました。
それ以後、聴覚障害者教室や関東大会の応援、更に花キューピットカップの開催をはじめ、震災被災地の宮城県栗原市での全国大会「シルバー大会頑張れ栗原」の応援など積極的な活動をしています。
更に、神奈川県の知的障害を持つ子供達の教室や日本バレーボール協会主催の公認資格取得講習会などにも協力をしてきました。
こうした活動の中で、日本バレーボール協会副会長の橋爪先生、オリンピック女子バレーボール団長の成田先生、元全日本女子監督の岩本先生などのご協力を得る事ができ、ソフトバレーボールのみならず、日本のバレーボール関係者の方々にも「花キューピット」が認知されてきました。
来年2月15日に町田市立総合体育館で行われる「花キューピットカップ」では、サブアリーナにて「花キューピット東京支部対抗交流会」も行われる予定です。参加するメンバーのほとんどがソフトバレーボール初体験のため、講習会が開催されますが、その主任講師を岩本先生が「お世話になっている花キューピットさんのためなら」と、別の予定をキャンセルしてお引き受け下さいました。
今後も「花キューピット東京」は、ソフトバレーボールを通じて、「頑張っている人を応援」していきます。
花キューピット東京宣伝委員会
はなひろ(東大和市) 秦 一浩
第16回全国ソフトバレー・シルバーフェスティバル栗原大会
主催 (財)日本バレーボール協会 日本ソフトバレーボール連盟
主管 第16回全国ソフトバレー・シルバーフェスティバル実行委員会他
日時 平成20年10月31日(金) 11月1日(土) 11月2日(日)
会場 宮城県栗原市若柳総合体育館(アスパル若柳)
〒989-5502
宮城県栗原市若柳川南伝道前125の2
栗原市では、市制施行記念に数年前かあら全国大会を誘致・企画していたのですが、6月14日の岩手・宮城内陸地震を被災し開催が危ぶまれていました。まだ完全に復旧したわけではありませんが、是非開催したいとの地元の声に答え「第16回全国ソフトバレー・シルバーフェスティバル栗原大会」を実施する運びとなりました。宿舎や交流会場とやや不便なようですが、全国の仲間が是非栗原を応援しょうとの気持ちから実現に向かっています。かねてから花キューピット東京では頑張る人頑張った人を応援しようと活動しています。またソフトバレーボールについても東京都ソフトバレーボール連盟を通じ、関東大会や障害者のソフトバレーボール教室の開催を積極的に応援してきた経緯もあり、今回栗原市にチューリップの球根900個を贈ることを決めました。来年の春には栗原市にたくさんのチューリップが咲くことでしょう。
7月5日(土)神奈川県特別支援学校体育連盟主催による、神奈川県養護学校第2回ソフトバレーボール大会が、神奈川県伊勢原市体育館にて開催されました。花キューピット東京は2年前より東京都のソフトバレーボールを応援して来ましたが、心の交流を目的としたソフトバレーボールに協力して行く中で、近隣の神奈川県養護学校の生徒達に触れ合うご縁を頂きました。
神奈川県養護学校在籍の生徒達に向けて、元全日本女子バレーの監督である岩本洋講師と、同じく元全日本女子バレーで銅メダルを獲得されたキャプテン丸山(江上)由美講師の豪華W講師により数年前からソフトバレー教室がスタートし、昨年からは大会開催へと着実に浸透。ソフトバレー教室で楽しさを体験した養護学校の生徒達は、毎日熱心に練習を積み重ねて来ました。
第2回大会は9学校(9チーム)66名の選手が参加。コートの中では元気一杯に声を掛け合って、励まし合って、1点1点を大切にプレーしていました。応援に駆け付けたお母さん達が、点示やラインジャッジを一生懸命に手伝っていた姿がまた印象的でした。優秀な成績を修めたチームには、新島の特産『コーガガラス』で作成されたトロフィーが贈られました。コーガガラスは、じーっと見ていると、太平洋に繋がっているような奥深い魅力。そして参加者全員に花キューピット東京から日々草の鉢をプレゼントし、大変喜んで頂きました。