
昨日9/10(水)わが町台東区で1時間で約100ミリを超える雨を観測しました。
で、
↓ 本日配達したお花さん ↓
☆ リニューアルオープンの御祝に ☆
白胡蝶蘭3本立ち♪
浅草橋へ配達
ご注文有難うございました♪
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今日は午後から雷ゴロゴロ⚡
雨が激しく降り始めている新宿区であります。
さて、先日お客様からご注文いただきまして
「スイカズラの苗がほしい」
とのこと。
市場で突貫忍冬(ツキヌキニンドウ)の苗を仕入れてきたのですが・・・
果たしてこれでよかったのかどうか??
疑問をいだきましたので
ちょっと調べてみました。
★スイカズラ Lonicera japonica Thunb.
スイカズラ科スイカズラ属
別名 忍冬
ちなみにスイカズラの語源とは子供がこの花の長い筒から蜜を吸う姿から。
忍冬とは冬になると葉が丸まって
いかにも寒さに耐え忍んでいるように見えるところから
きているそうです。
日本各地の山野に自生する半常緑のつる性花木。
葉は長楕円で一部が冬に落葉、6月から7月にかけて開花し、
秋には黒い果実をつける。
花は咲き始めが白色、淡紅色から黄色に変化、香りがよく
花色の変化から金銀花ともよばれる。
北半球に約2,000種自生し、日本には25種が野生化。
漢方では葉を乾燥さえた忍冬茶は利尿、解熱作用があり
花を乾燥させたお酒は忍冬酒があるそうです。
★突貫忍冬(ツキヌキニンドウ) Lonicera sempervirens
語源:突貫忍冬とは対生する葉がくっつき葉が突き抜けている様子から。
北アメリカ原産 半常緑で成長が早く、明治以前に渡来。
開花期が5月から10月まで咲く開花期間の長いつる性花木
香りなし。
花は長い花筒を伸ばして、花弁が分かれずに開花、
黄赤色で1週間ほど咲き続けるので
切花の材料とされています。
そのほかキバナツキヌキニンドウ、ヨーロッパ中南部、北アフリカ産の
ニオイニンドウがなどがあり、これらは昭和初年に導入された。
★ハニーサックル(Honey suckle) Lonicera caprifolium
多年生 登はん性のつる植物
花はピンク、クリーム、白で盛夏から初秋まで
咲き続ける。花後は毒性のあるオレンジ色の実がつく。
学名のcaprifoliumは ラテン語で「ヤギの葉」
を意味し、ヤギの好む植物であったことを示している。
ハーブとして花は香水やポプリの原料
花の抽出液やシロップは咳止めの治療に有効で
サリチル酸も含むことからアスピリンが生成される。
というわけで、
「スイカズラがほしい。」
とお客様にご注文いただいたら
ツキヌキニンドウではダメ
という答えでした。。
また仕入しなおさなくては・・
トホホ・・。
ちなみにロニセラ( Lonicera )と呼ばれているのは
学名の一部ですので
ロニセラの何がほしいのか?
ラベルをきちんと調べてご購入くださいね。
現在では交雑種もたくさん出回っていますので
花の特徴(香りの有無、色、開花期間、繁殖力など)
観賞用かハーブなのか、漢方なのか??
よく見極めて、ほしいものの選択肢に沿った
お花を選んでください。
ラベルが違うとかは問題外ですが・・。
園芸の道は深くて広くて長いですねえ。。
引用文献:
〇園芸大百科事典 講談社編
〇ハーブ図鑑110 日本ヴォーグ社 レスリー・ブレムネス著・日本語訳 槇島 みどり

還暦のお祝いにアレンジメント★
リクエストは赤系でゴージャスにとのこと。
赤、オレンジ、アプリコット系でお届け。
ご注文ありがとうございます。
今日は十五夜ですが東京地方はあいにくの雨。。。
月は見られないですがおかげさまでススキは完売。
10.06の十三夜にはキレイな月が見られますように…
それにしても、エアーK スゴイスゴイ!!!
4大大会の決勝を日本人男子が戦うなんて本当にうれしいことです。
コーチのマイケル・チャン氏の全仏オープン優勝は
リアルタイムで見てましたが、
私、大学生でした。
懐かしいっす。
明日の決勝もロングランになると思いますが
頑張ってほしいものです★
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サンユウカ 八重咲 Tabernaemontana divaricata
今日は十五夜お月様 スーパームーンと呼ばれる
例年より月が大きく見えるそうですが
あいにく曇りの新宿の空です。
ちなみに昨夜はきれいなお月様
夜中は見えていました。
さて、先日お買い上げいただきました
お客様より
「サンユウカってどんな花なの?」
というご質問に
ざっくり回答します。
防火樹木としてむかしはよく川辺に植栽された
根っこは毒といわれる
白、赤、ピンクできれいな
キョウチクトウの仲間です。
インド原産、常緑低木で花は四季咲きです。
白い花から芳香があり、夜香ります。
寒さには弱いのですが、冬は室内で十分冬越し出来ます。
上手に管理しますと冬の間もお花が楽しめます。
2月下旬までに緩効性肥料(ゆっくり効く固形肥料)を与えます。
(※緩効性肥料は効果が出るまで与えてから時間がかかるので
成長を始める3月にちょうど効果が出るように
2月下旬までにということです。
そのほかお庭の樹木 サツキ、椿、ほかも同じです。
成長期である3月から7月、9月、10月は液体肥料も
1週間から10日に1度与えてやると
葉の色つやが良くなり、肥料切れでお花が咲かない
という状況を防げます。
液体肥料は即効性がありますが、
持続性がありませんので、
「葉っぱの色が悪いなあ。」
「花が咲かないなあ。」
と思ったら与えれあげればよいです。
冬は成長が止まりますので
小さく刈り込んで
(寒さの当たる葉の表面積を減らします。)
与える水の温度や頻度を調整します。
お部屋の乾燥具合(暖房の有無、日当たり具合)
で変わります。
詳細はまたお気軽お問い合わせくださいませ。
参考;Weblio 植物図鑑