咲くバラ、咲かないバラ

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市場から仕入れしてきたバラを、お店によっては、水の中で切ったり焼いたり、たたいたりして水揚げをしています。

花もちを良くするためには、水の中のバクテリヤの繁殖を防ぐ為に花筒を清潔に洗ったりもしています。また延命剤を入れたりもします。各薬メーカーによっては、栄養分が多かったり、殺菌能力が強かったりと多少の違いがあります。

栄養分が多いと早く花が咲きます。殺菌能力が強いと、色艶が良くないけれど持ちが良くなります。メーカーによって 4日から5日の違いがあります。それでも、水だけよりは倍も違いが出てきます。

しかし、何をしても咲きにくい種類のバラがあります。花弁が多くて、中から腐ってしまうバラ、花弁が少なくてすぐ咲いてしまう 黄色系のバラ 種類や色によってこんなにも違いがあるのです。面白いですね。お買いになる時、お花屋さんに聞いてみるのも いいのでは、、、蕾がお好きなお客様が多いのですが、咲かなくてもいいのでしょうか? 咲きづらいバラを咲かせてみたり、咲きやすいバラを 長く楽しむのもいいと思います。 極力短く、焼いて、たたいて使用量をまもった、延命剤入りの清潔なお水にいれてあげると きっとバラも美しく咲いてくれます。             

咲かぬなら 咲かしてみよう バラの花!

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